Razer DeathAdder 2013
デザイン | 機能 | 性能 | 使い勝手 | 価格 | 総合 |
---|---|---|---|---|---|
9.7 | 8.0 | 9.0 | 7.0 | 7.0 | 8.0 |
※10点満点 登録ユーザー 3 人による評価の平均点です |
製品情報
『Razer DeathAdder 2013』は、Razer の定番ゲーミングマウス『Razer DeathAdder』のセンサーを 6400dpi 4G Optical Sensor に変更、設定をクラウドで管理することができる Razer Synapse 2.0 に対応するなどしてパワーアップさせた新型のゲーミングマウスです。
特徴
- ラバーサイドグリップにより強化された人間工学に基づく右利き用デザイン
- 5 個の独自にプログラム可能な Hyperesponse ボタン
- Razer Synapse 2.0 対応
- ポーリングレート: 1000Hz/1ms
- 直感的な感度調節機能
- On-The-Fly Sensitivity 調整可能 (マウス感度を、設定メニューを開いて入力せずに、その場で変更可能)
- Always-On モード (センサーが常にフル稼働状態となる)
- 無音の Ultraslick テフロンフィート
- ゴールドプレート USB コネクター
- 7 フィートの軽量で編まれたファイバーケーブル
スペック
- センサー: 6400dpi 4G Optical Sensor
- 最大速度: 200ips
- 加速度: 50g
- ポーリングレート: 1000Hz/1ms
- 形状: 右利き用のエルゴノミックデザイン
- ボタン: 5
- サイズ: 縦 127mm ×横 70mm ×高さ 42.5mm
- 重量: 105g
No 1: 2013-02-10 16:00:44 | Posted by
Razz
良い点 (Good)
・ファームウェアアップデートしてからセンサーの挙動は安定してる(900DPI with GoliathusSpeed)
3500DPI版DAと比較して
・リフトオフがかなり短くなった
・底面が梨地になったので、布パッドで押し付けた時の挙動が安定するようになった
・サイドがラバー加工されてる
・軽くなった
悪い点 (Bad)
・Synapse2.0のインストールとアカウント作成をしないと調整ができない
・Synapse2.0インストールしたPCだとセンサーの挙動がおかしかった(別PCにつないだら全部解消された)
・ラバー部分の耐久性が少し心配(今のところ全く問題ない)
総評
その他
・表面の加工がザラザラ系(LogiのG500とか近いかも)になった
DAの不満点だったリフトオフ、底面加工、サイドの滑り止めがすべて改善されてるので特に不満がないです。
値段があと1000円安かったらなぁ!と思いますが、やっぱりDAは良いマウスだと思います。
No 2: 2013-02-11 21:17:16 | Posted by
Mes1_is
良い点 (Good)
・重量が軽くなった
・リフトディスタンスが調節可能
悪い点 (Bad)
・クリックが軽すぎて誤爆してしまう
・サイドについているグリップが手汗をかくと滑る
正直グリップいらない
総評
少ししか進化していない
No 3: 2013-02-19 10:13:23 | Posted by
FuneraL
良い点 (Good)
DABEと比較して
・リフトオフディスタンスが短くなった
くらいかな。
重量は軽くなった気がするけどはっきりとわかるくらいの差はなかったです。
悪い点 (Bad)
こちらもDABEと比較して
・表面の加工が細かい砂が手に付くような感じがして不快
・クリックが軽すぎる
総評
基本的な性能に関してはリフトオフ以外、DAと同等と思っても問題ないかと思います。
使いやすさに関しては個人差があると思うので何とも言えないけど
個人的にはクリックが軽すぎる。これに尽きました。
ちょっとした移動で右クリックが暴発してしまい(ゲーム中以外でも)イライラします。
正直ここまで軽いとゲーム以外にも支障が出そうなので
他のマウスに乗り換えようかと思ってます。
あと表面加工。これは本当に個人差だろうけど、なんでこんなにざらざらしてんの?
というくらいザラザラです。私は気になって駄目だった。
それが気にならない人なら、基本的なマウスの性能については、十分買いだとは思います。